サルココッカ “コンフサ” 庭木 常緑樹 グランドカバー

●品種の特徴つげの仲間。刈り込みに強く、どちらかというと半日陰〜日陰が得意。先端のとんがったツヤのあるシャープな明るい葉色が美しいです。寒くなり始めたら気持ち紅葉もします。優しげで洋風にも和風にも良く似合います。秋に赤〜黒紫に色づく果実がなります。欧米では人気の低木です。●商品の形状5号ポット含め約0.2m●同梱可能本数4本まで→小梱包10本まで→通常梱包11本から→複数梱包(送料×個数)サルココッカ・コンフサ 洋風のツゲの木です。日陰にも強いです。 欧米では人気のツゲの一種。 比較的新しい樹種です。入荷は不定期で入荷も少ないです。 今後人気が出そうな樹種です。 シャープな感じの葉 2008/03/12 追記 売り場のサルココッカの苗に花が咲きました。 あまり目立たない花ですが、香りが楽しめました(=^-^)ノ ●品種の特徴 つげの仲間。欧米では人気の低木です。先端のとんがったツヤのあるシャープな明るい葉色が美しいです。寒くなり始めたら気持ち紅葉もします。優しげで洋風にも和風にも良く似合います。 刈り込みに強く、日当たりでも育ちますが、どちらかというと半日陰〜日陰が得意です。雌雄異株なので、雌株にしか果実はなりませんが、秋に赤〜黒紫に色づく果実がなります。雌株だけ植えておけば実がなります。苗木は雌雄の特定ができておりません。通常雌株のみの流通で、真贋は不明ですが、国内に雄はいないとの話も聞いたことがあります。 強健種で冬でも濃緑の葉を保ち、極陰地にも耐えるため、建物の北側や日陰地でも利用できます。生長は遅く、手入れをしなくても樹高は高くならず、低めの生垣やボーダー、グランドカバーにおすすめです。 サルココッカという名は、ギリシア語で「肉質の液果」という意味です。 学名 Sarcococca confusa サルココッカ・コンフサ ツゲ科サルココッカ属 原産地 ヒマラヤ、東南アジア、中国南部 花言葉 調査中 誕生花 調査中 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 常緑低木 0.3〜0.5m 0.5m 遅い (0.1m/年) 4月 北海道南部〜沖縄 ※苗木は全て国産苗です。 ※生垣での植栽間隔は30cm間隔をお勧めします。 ⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら 魅力  魅力普通: 【春】花の香り 【秋】果実が楽しい 【通年】葉を楽しむ。 育てやすさ  初心者に超おすすめ: 耐寒性強、耐病性強、害虫がつきにくい、日陰に強い、やせ地に強い 用途  鉢植え、盆栽、トピアリー、目隠し、生垣、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。  
価格:853円
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